娘に彼氏が出来た。
まだ娘は中学2年生の14歳。
今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。
娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。
「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ」
私はその瞬間奈落の底に落ちた。
「彼氏・・・?」
「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」
知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。
何がたかし君だ、何がバスケ部だ。
妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。
「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」
まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。
「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」
「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」
「うん」
「べ・・・勉強?」
「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」
「ば・・・ばっかっかもおおおおおおおおおん」
私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。
あいつらは女だからまったくもって中学生男子を理解していない。
中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。
なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。
糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。
汚らわしいクソガキだ。
私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。
「あなた・・・」
「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」
「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」
「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」
「あら・・・あなたもそうだったのぉ?」
妻は楽しそうな眼差しをむける。
「ねーそういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」
「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」
「うふっふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」
「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」
「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」
「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」
「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」
「ふん」
「もういじけないの~」
妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。
何がうふふだ。
考えれば考える程、
イライラが募ってくる。
もう妻には任せておけない。
私が恵美の貞操を守るほかない。
まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。
その為に、私は深夜に妻が隣で寝ている夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。
脱衣所にある娘のパンティを見るために。
処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。
洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。
これは恵美のに違いない。
妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。
私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。
そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。
恵美は処女だ!!!!!
私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。
あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。
甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。
そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。
さやかちゃん、今何してるんだろう。
さやかちゃああああん。
中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。
はぁぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。
はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉぉ。
ダメだ・・いくぅうう。
ドピューーーン
ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。
これは・・・これは・・・どういうことだ。
何で娘の染み付きパンティで・・・
いや違う。
たかしとやらが私を惑わしたんだ。
許せない。
私が恵美を守る必要がある!
続く
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